カナダに移民する時に「床屋」ってどんなんやろ~って気になっていました。しょんぼり
日本ですと「顔なじみ」の床屋さん(女性だと「美容院」)で刈ってもらっていました。世間話をしている間にいつものようにチャッチャと手際よく仕上げてくれていたものです。グッド
こっちに来て困りましたショックさ~床屋、どこにあるんだ~
見つけたのが「Super Store」(本当にデカイ、スーパー)の一角にあるやつ。10ドルちょっとでやってくれます。
ところがこうした床屋は日本とは「全く」違って、「カリアゲ君」にしっかりしてくれちゃうんですよね~冷や汗
カナダ人全員がカリアゲ君でないのになんで~?(カナディアンはバリカンの歯の厚みを指定しているようです)
あっちの床屋、こっちの床屋、あちこち行ってもカリアゲ。短くする=カリアゲなんですびっくり(しかもまずイラン人がやっています。)
女房に話して、どういえばカリアゲでなくなるんだ~と聞いてその通り言ってみてもやっぱカリアゲ。
それでもう床屋はギブアップバッド日本人のやっている「美容院」へ行くようになりました。やっぱ日本人の美容師さんはいいです。安心してお任せです。
「バッサリ短めですいてください」でOK。あとは「ここはどうします?」「そこはこんな感じで。。」ウン、ウン、いいですね~拍手
チップを入れて30ドル。ウォーターフロントにある「Suzuki’s]に行っています。(ここは以前アブロードカナダのワーホリの子が働いていたので行きはじめました)
ただ、こっちではカミソリを使わないので、うなじの処理がバリカンでされます。そのため、終わっても毎回しっくり来ないですしょんぼり
女性にしてみると「美容院」どんなもんでしょうか。カナダ人の美容院って。。やっぱ、日本人の「美容院」がいいんでしょうかね~聞き耳を立てる