今日は久しぶりに「雪」でなかったので、「ホームコース」の「Newland Golf Course」に行ってきました。
1ラウンド、30ドルのウインター料金。このコースは家から近いのでよく利用しています。
いっしょに回ったのはカナディアンのデーブとチェコからの移民のピーター。この2人はとたまたま同じ組になってのプレーでした。
デーブは絶好調で、本人は「自称」７１の-1でまわった今日のラウンド。
私は今日の出来はよくなかった (>_<) 。。。。
コースのあちこちには「カモ」の子供が100羽近く、池の周りにいますが、今日の池は↓
しっかり氷が張っていて、水遊びができないので、コースのあっちこっちで固まってガーガーやっています。ウンチもあちこちにいっぱいです (>_<)
12時からスタートして3時半には終了。サクサク、プレーできたのはよかったというゴルフでした。。。
さて、さて、中国産ギョーザですが、展開が「あらら」の方向に進んでいます。
まさか、日本にきてから「殺虫剤」が混入した者がいることはないと思いますが、、、何となく展開が？？？になってきた。
中国製ギョーザ、担当相が人為的に薬物注入の見方示す
中国製ギョーザ問題
国民生活担当の岸田沖縄相は３日、フジテレビの番組で、中国製冷凍ギョーザによる中毒問題に関し、「薬品の量などを考えると、どこかで何かの理由で入れられたと理解している」と述べ、人為的に薬物が注入されたとする見方を示した。
同時に、「現状では、あらゆる可能性を排除せず、原因究明に努めなければいけない。まだその段階だ」と語り、原因を慎重に究明する姿勢を強調した。
事態の把握に時間がかかったことについては、「被害が生じてから、厚生労働省が事態を把握するまで１か月たっている事実は言い訳できない。保健所から地方自治体、厚労省に情報が入る仕掛けにはなっていたが、情報が流れなかった。大いなる反省点」と述べた。
（2008年2月3日18時13分 読売新聞）
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