今日はとってもいい天気。2月なのに「すがすがしい」日になました。このところ「好天」が続いていますね。(^^♪ ワーホリで渡加の皆さん「晴れ女」「晴れ男」ばかりですね。。。
そんな中、今日は採血所の「ハシゴ」です。
朝9時からは我が家の近くにある採血所で左腕から細い菅に7本ほど採りました。
次の採血所はバンクーバーです。(こうしたところはバンクーバーを含めいろんなところに20~30箇所くらいあります。)
オフィスで一仕事して、学校の用事を持って、「いつも」行く採血所に行きました。
5人も入ればいっぱいなるようなところで待つこと5分。
で今度は右腕から3本ほどの採血です。
採血所のハシゴ。。。。トホホ (>_<)
オフィスに戻ってくるとスタッフから「昨日帰国した高橋さんから胃薬をもらいましたので飲んでみては?」というので、
を飲んでみました。
「う~ん、何か効いているぞー」 (^^♪
いけてる感じです。!(^^)!
高橋さんに感謝 m(__)m
今日の「日本X韓国」戦。勝ちきれない日本です (>_<)
日本、東アジア制覇ならず 山瀬2戦連発も韓国とドロー
サッカーの東アジア選手権男子の最終戦は23日、中国の重慶で行われ、日本は韓国と1-1で引き分けた。両チームは勝ち点5で並んだが、総得点で韓国に劣るため日本の初優勝はならなかった。優勝は韓国か、中国と対戦する北朝鮮に絞られた。
日本は前半に先制点を許したが、後半23分に山瀬功治(横浜Fマリノス)が鮮やかなゴールを決めて追いついた。
今大会は2004年のアジア・カップで日本公使の公用車が襲撃されるなど激しい反日行動が起きた中国で開催されたことから、大会運営が心配された。だが日本戦3試合は初戦で君が代演奏へのブーイングがあったものの、大きな混乱はなかった。(共同)
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◆日本代表・岡田監督
「タイトルを目指してここに来た。それがかなわなかったという意味で非常に残念。甘さが出た。ただ長い合宿を経てここまで頑張った選手たちには感謝したい」
★日本、反撃も引き分け止まり
前半15分に失点した日本は引き分けに持ち込むのが精いっぱいだった。岡田監督は「韓国は勝てない相手ではない」と話していたが、必要だった勝利をつかめず、初優勝を逃した。
日本のパスは簡単に韓国の守備網にかかり、寸断された。守っては単純な縦パス1本でゴール付近まで迫られる場面がしばしば。生命線の連係が乱されては「個人戦術がしっかりしていて、アジアではトップレベル」と岡田監督が評した韓国に対抗するのは難しい。
劣勢をはね返して後半23分に遠藤の右CKから内田を経由して山瀬功が鮮やかなシュートを突き刺した。しかし同点弾も日本に勢いをもたらすには至らなかった。
海外で10日間の合宿を行い、3試合を戦った今大会。実戦を重ねながら、練習を積み、中村憲は「細かくつないで動く意識は浸透している。最初に比べて進歩した」と手応えをにじませていた。
しかしライバル対決で、まだ不十分であることをつきつけられた。岡田ジャパンが目指す「日本人の良さを生かせるサッカー」という理想に近づくのは簡単ではない。(共同)
★悔い残した中村憲
鋭いシュートで何度も見せ場をつくった中村憲だったが「全体的に運動量が足りなかった」と勝ちきれなかった一戦にもどかしそうだった。
この日は守備的MFを務めた。中盤での守りについては「相手の守備的MFにプレスをかけるとロングボールをけられた。どこでプレスをかけるのか、タイミングが合わなかった」とチーム全体の意思統一を図れなかったことに悔いを残していた。(共同)
ワールドカップへの道のりはかなり「険しい」です。 (>_<) =「アブロードカナダ」 をあなたのHP・ブログにリンクしてください!=