ワーホリで渡加の皆さんに今日は「ケローナ」情報をお知らせします。
先週の金曜日にケローナのIGKからディレクターがアブロードカナダに来られました。
ケローナはバンクーバーから北のほうにあり、車で6時間くらい、飛行機で1時間くらいのところにあります。白人の街です。
夏はウオータースポーツ、冬はスノボーと1年を通してエンジョイできる「観光都市」です。日本でいうなら「軽井沢」のようなところです。
今、このケローナは「求人」の張り紙があちこちにあり、ワーホリの皆さんにとって「英語環境」で働く「環境」がトロントやバンクーバーよりも整ってきているようです。
観光地ですので、ホテルの仕事やおみやげ物屋さん、コーヒーショップ等の募集があちこちに出ているとのことです。
IGKにもホテルやコーヒーショップ、レストランから求人の話がいくつも来ているとのことです。
「英語が話せないと就職できないんじゃないの?」
「以前ケローナに就職活動に行ったワーホリの子が、『日本人のお客さんが多くないから、日本人は雇う気はない』と言われることもあったようなんだけど、その辺は?」
などの質問をしましたが、「今は人手が足りないので、就職は容易」「英語が↓でも、それなりの仕事がある」
ということです。話半分でも、ホテルのベッドメーキングやレストラン、コーヒーショップは行けそうだと思います。
どうですか?ワーホリの皆さん。
ちなみにIGKの新しいプログラムに「ソムリエ」コースができたとのこと。
ワインに関心がある人にはうってつけです。
また犬のグルーミングのコースもできました。
手に職をつけたい人にはうってつけです !(^^)!
詳しくは アブロードカナダ まで
女子サッカーは順調に仕上がっているようですね (^^♪
サッカー東アジア女子、日本が中国破り国際大会初優勝
サッカー東アジア女子選手権で優勝を決め、喜びを爆発させる日本女子イレブン=小林武仁撮影 【重慶(中国)=軍地哲雄】中国の重慶で行われているサッカーの第2回東アジア女子選手権最終日の24日、日本は中国に3―0(前半2―0)で快勝し、3戦全勝で初優勝を飾った。
日本女子代表が公式大会で優勝したのは、1981年の結成以来初めて。
日本は19分、43分とMF大野忍(日テレ)が連続ゴールを決め、55分にもFW永里優季(日テレ)が追加点。その後も、決定的な好機を作り続け、地元の大声援を受ける中国の反撃を抑えて完勝した。
昨年12月に就任した佐々木則夫監督は、最初の大会で最高の結果を出し、8月の北京五輪に向け、弾みをつけた。
(2008年2月24日19時42分 読売新聞)
=「アブロードカナダ」 をあなたのHP・ブログにリンクしてください!=