今日は朝から日本にカウンセリングの電話ケータイをしました。
大阪の人。大阪人になりたい私としては勝手に盛り上がり状態。バンバンに大阪弁を使いました? 
でも私の大阪弁は「ニセモノ」ですので即、「大阪弁ネイティブ」にはバレバレでんな~(ちなみに私は「名古屋弁ネイティブだがね~」)
さて、そんななかでちょっくら思い出した「タコライス」
実は、アブロードに来ている「大阪」からの子が日本から荷物を送ってもらってその中に入っていたのがこの「タコライス」。
名前を見て思わず「まだ大阪にはこんなのがあったんや~」と感激。拍手
まだ食ってへんで~しょんぼり でもその子と話していて「何か話がすれ違うな~」バッドって感じで。。。
もうお分かりですか?そうこっちの頭の中は「たこ焼き」「たこライス」の線。
ところが「タコライス」は「タコス」系。
え~「渋谷系~」でなくって「タコス系~」うひょ~びっくり
そんでもって先ほど調べてみました。
沖縄最新情報 ウルマ特集
沖縄を代表する食べ物ともいえるタコス。
そして沖縄生まれのタコライス。
どちらもみんな大好き!
まさかこの期に及んで、タコライスを「蛸飯」だと思っている人はいないでしょね~。
(失礼しました、ここにいます~悲しい
タコライスはタコスの具を、大胆にもごはんの上にのせてしまった! というオキナワンオリジナルメニュー。
(なるほどグッド
沖縄の街のあちこちで、「タコス」「タコライス」の看板やのぼりを見るはず。喫茶店の日替わりランチメニューも「タコライス」ってことは多いほど、人気のメニュー。
(そーやったんや~知らんかったー拍手
牛ひき肉・レタス・トマト・チーズのシンプル料理だから、どの店も大差ないのかなと思いきや、なんの! これが千差万別だったのです。
おいしいとされているタコス屋さんは、皮やソースはこだわりのレシピで自家製にしているから。
まずは、皮。パリパリのものや、ポーポーみたいにソフトなもの。こんがり焦げ目がついた香ばしいものなどいろいろ。
次に肉。この牛ひき肉の味つけがお店によって全然違うのです。あっさりお肉の味をいかしたタコスあり。でーじ味クーター(濃いめのしっかり味)のタコスあり。
そして、好みでタコス(orタコライス)にかけるピリ辛のソース。これも沖縄すばにおけるコーレーグース同様、タコスの味を引き立てる重要な存在。このソースなしでは、タコスは存在しませんよ。
などと、いくらウンチクを語るより、一口タコスを食べたほうがいいよね。
(はーい、わかりました。グッド
で、これがその「タコライス」

ちなみに
「たこめし」は

でんがな~ これもうまそうです。http://allabout.co.jp/gourmet/washokukotu/closeup/CU20060604A/index.htm