今日は学校に授業料を払いに外にでました。
シトシト、雨が降っています。夜は強風が吹くとか。。。(>_<) そんなダウンタウンですが、もうクリスマスの飾りつけがされています
グランビル X ジョージア のロンドンドラッグ 入り口正面にはクリスマスのデコレーションが光っています。
美術館の前では大きなツリーの飾りつけをしていました。
バンクーバーオリンッピク時計も雨模様で光っています。
さて、そんなダウンタウンですが、今日はロブソンストリートにある英語オンリーの厳しい学校に行ってきました。
先回来た時と同じで、授業後のひと時、と言った感じで入り口の周りに学生が楽しそうに話していました。
「みんな英語で話しているじゃん」どの子も英語で話しています。
さすがです。
韓国人、日本人、南米系、みんな英語で話しています。
「英語オンリー」を謳う学校が多い中、なかなかここまで徹底しているところはない ですね。
この学校の英語の指導にも「しっかりしたもの」を感じます。
バンクーバーのみならず、カナダで、もしかして、世界中で「しっかりと英語指導している」のはこの学校くらいなのかも知れませんね。
たしかにこの学校は日本人や韓国人、台湾などのアジア系の学生が多いですが、アジア系の学生は南米やヨーロッパ系の学生に比べたら、本当にしっかり勉強をやります。また南米、ヨーロッパ系の学生には「TOEIC」は不要ですし、ばっちり宿題がでる、という学校は南米系の学生にとって、どっちかと言えば「No Thank You」の口ですね。
「しっかり」と英語指導をしてくれる学校はどうしてもアジア系の学生が多くなります。
しっかり系の学校はこの学校がNo.1です。