今回は「TELUS」（電話）の通話料請求のお話。
毎月、毎月皆さんは、日本だろうが、カナダだろうが、電話の通話料は支払っていますよね。もちろん、アブロードカナダでも電話回線が４つほどありますので、毎月、支払っているんです。
今日、１月９日その１回線の請求書が来ました。
それを見ると、先月分が支払われてないので「罰金」の３３セントが加算されています。

毎月、毎月、「届いた請求書」はキッチリその日にネットで支払っています。当然、届かない請求書は支払えません　よね。
たくさんの請求書がきますので、電話の請求書を一つ一つチェックはしていないので、どれを払って、どれを払ってないか、はわからないです。
点検していないお前が悪い、と言われればそれまでですが、請求書が何らかの理由で届かないことも「大いにあり得る」カナダです。
TELUS　のミスか　Canada　Post　のミスかで届いていないんです。
２ヶ月続けて届かない、ということはまずないですので、１ヶ月くらい、そうした「カナダ事情」を考慮してほしいものです。
たかが３３セント、されど３３セント。TELUSに「やさしく」電話して、チャラにしてもらいました。
ところでもう一方の　Canada　Post。
誤配、遅配、紛失　はよくある、と思っていてください。
この前、ある学校に送った郵便物（授業料のチェック入り）が１ヶ月以上たっても届かない＝紛失したばかりです　(ーー゛)
そのくせ、郵便料金をドンドンあげる、えーかげんにせーよー
おっと、TELUSから怒りがCanada　Postに行ってしまった。